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<  2008年 03月   >

  • 3月9日・・その2
    [ 2008-03-09 12:46 ]
  • 3月9日その1
    [ 2008-03-09 12:35 ]

 

3月9日・・その2

生き物はと言うと・・
!!いました!1個体ですがナマコです。

近くにはアクアラインの橋脚などもあるからそこから移動してきたのかな?大さ20cmくらいの個体です。

他にも・・

小さなハゼが数匹。それと画像撮影できませんでしたが、シラスウナギも海藻の中で休んでいました。

それとこんな長く小さい魚類も・・

同定は出来ませんが5cmくらいの魚類です。


海底を足で軽く掘り起こしたらバカガイの大きな個体も多く出てきました。

ブロックにも海藻や付着物が多くなり、よく見るとミルも育っていました。


今回の観察で一番の成果はやっぱりナマコでしょうか?
それとバカガイも!ここ数年はここの漁場の名産だったバカガイの水揚げも減少していてここの竹林が種場になることも期待できます。
もしそのバカガイにカイヤドリウミグモが寄生してもハゼ達が捕食してくれるとも推測可能です。

又、アマモノ繁殖保護で魚類が増えることも考えられます。

この時点で逆さ竹林の効果は大きいと言えるかもしれません。

次回会議での検討になりますが、継続的な観察は必要と感じます。
今の季節はここの周りには多くの海苔柵があり魚類や生き物達の隠れる場所は多いのですが4月に撤去された後はここの竹林が重要な生態系を成すと考えられます。

今後の課題は予算ですね。

by kinnori | 2008-03-09 12:46 | 観察 

3月9日その1

3月9日
逆さ竹林の定期観察を実施。

水面上はまだまだアマノリが繁殖する。


水面下はアオノリ・アマノリ・西洋ハバノリ等々が繁殖してました。


東京湾とは思えないほど水中は海藻林と変貌しています。


水位の低い場所では西洋ハバノリが大きく成長。


そして海底には新しく根付いたであろうアマモも数箇所確認できました。

この海藻を寝床にしたり餌とする魚類が集まるだろうな~という事は安易に想像できます。

【動画】


(つづく・・)

by kinnori | 2008-03-09 12:35 | 観察